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企業長挨拶

写真:企業長 葛西憲之

この度、関係市町村長皆さま方のご推挙を賜りまして、津軽広域水道企業団企業長に就任いたしました。

当企業団は、弘前市をはじめとする津軽地域11市町村(現9市町村)への水道用水供給のため、昭和49年に設立され、総合浄水場を十和田湖の西玄関である黒石市に建設し、津軽の水瓶である浅瀬石川ダムから取水して、昭和63年から水道用水の供給を開始しました。

平成5年には、津軽地域西北部に位置する木造町ほかの6町村(現つがる市と旧市浦村)が西北事業部として加入し、現在では津軽事業部と西北事業部の二事業部制で運営しております。

水道は、住民生活に欠くことのできないライフラインであり、津軽中央部一帯に安全で安心な水の安定供給を図るという当企業団の役割と責任の重さを痛感しているところであります。

近年、全国では、上水道管等の老朽化などが原因とされる漏水事故が多発しており、災害等に対する危機管理体制の強化、ライフラインの確保、更新時期を迎える施設等への対応など、水道事業を取り巻く環境は一段と厳しいものとなっております。

しかしながら、新幹線青森駅開業など交通基盤の整備を機に、企業誘致や観光開発などに水道が果たす役割はますます重要となっており、今後とも津軽地域の発展に貢献し、住民の皆様に信頼される水道事業の運営に努めてまいります。

津軽広域水道企業団 企業長 葛西憲之